表紙のきれいなUFOブック 1−19-2004、 古山晴久
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本棚の隅に隠れていたUFO関係の本を何冊か見つけ、その表紙がきれいな事に今さらながら感激しています。 昔の出版物は表紙にそれぞれの味がありますね。。。表紙を描いているイラストレーターさんの人間くささがにじみ出ていて楽しくなりました。 その何冊かを写真でお見せしたいと思います。 写真#1 は、アダムスキー氏の最初の本で、デスモンド.レスリー氏が最初の半分を書いていますが、本のメインはやはりアダムスキー氏のコンタクト.ストーリーです。 英語のタイトルは「空飛ぶ円盤は着陸した」となっています。 表紙の絵はアダムスキー氏のコンタクト現場「デザートセンター」の風景とはちょっとちがうのですが、このとてもきれいな表紙はあの時の感激が伝わって来るように感じました。 写真#2 は、アダムスキー氏の第二作目の本。。。 この本は「宇宙船への同乗」(宇宙船の内部。。と訳すと意味がちがう) というタイトルになっています。 写真#3 は、アダムスキー氏のサインが入った「宇宙船への同乗」の本です。 サインが入った本はいつの間にか、これ一冊になってしまいました。(これだけは残しておこう。。。) 写真#4 は、アーリングハム氏の「火星からの空飛ぶ円盤」の本です。 この表紙の絵も味があってすごくいいですね〜。 一見、不気味な感じのする火星色(?)の赤い色が印象的でした。
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