古山晴久氏講演会「砂漠の一点 デザートセンター」
参加した皆さんの記念写真です。前列向かって右から3人目が古山氏です。
宇宙の旅人は何所にいるでしょう?バックが眩しいのは私のせい?
そうじゃないって、こちら側で撮影をしていたんだから・・・
講演会が始まる前の一時、参加者のM氏と古山氏。
デザートセンターのパノラマ写真の前で撮影。
講演会風景(1)
デザートセンターのコンタクトポイントを発見するまでは、かなり大変だったようです。
何度もその場所に訪れたそうですが、何故か見つからなかったそうです。
実は、アダムスキー氏と共にその場所に行ったはずのアリス・K・ウェルズでさえ
覚えていなかったのかもしれないとのことでした。
1979年の発見の時まで、その場所にはバリアーが張られていたかのようだったと説明されていました。
講演会風景(2)
スクリーンは見えにくいですが、デザートセンターの画像を前に熱く 語っている古山さんです。
その思いは私達が想像する以上に深い ものがあるようでした。
講演会風景(3)
古山氏の説明に聞き入る皆さんです。左上に古山氏の姿が写っています。
画像付掲示板でお馴染みの方々も写っていますが、さて誰でしょう?
講演風景(4)
デザートセンターの説明が一通り終わったところです。
後ろのスクリーンには、アリゾナのセドナの風景が写っています。
ボルテックス(磁気渦動)で有名なとても美しい場所です。
懇親会風景(1)
参加者の皆さんの、名残惜しいというお気持ちから、急に決まった懇親会でした。
会場のお隣のサティーから弁当を買ってきて食べました。
ここだけの話ですが、 もちろん、おはぎもちゃんと買ってきましたよ。誰の好みでしょう?
背景には、若戸大橋と洞海湾の一部が見えます。
懇親会風景(2)
皆さん、それぞれの話題で歓談中です。
古山氏の秘蔵の写真に見入っているところです。
何を見ていたのかは、その場にいた方だけが知っています。
これで、ご報告を終わりにしようかと思いましたが、ご覧になられている方も、名残惜しいのではないかと思いましたので、最後に、質疑応答の内容を紹介しながら、幾つかのスナップ写真をお見せして今回の講演会のご報告とさせていただきます。